STOP!児童労働キャンペーン2020 レッドカードアクション STOP!児童労働キャンペーン2020 レッドカードアクション 児童労働は、私たちの身近なところに関係しています。チョコレートの原料となるカカオ豆がその一つです。日本が輸入するカカオ豆の7割はガーナ共和国から輸入しています。ガーナ共和国では、学校に行けずにナタを使った作業やカカオ豆の運搬などに90万人の子どもが働いているといわれています。 児童労働に「No!」の思いを込め、6月4日(木)開催の第9回執行委員会終了後に、出席者全員でレッドカードを掲げました。